プレイ記録
リフテンみたいにホワイトランじっくり探索を始めたくなるという、またまた横道へそれそうな誘惑をなんとか断ち切りました。いずれやってみたいと思います。初ドラゴン戦、そして私は「馬の骨」からレベルアップしたのでした。
イニゴは単なるフォロワーmodではなく、独自のクエストがありそれもまたなかなか重厚な内容になっています。 私も最初の区切りまでしかできていませんが、まずはさわりの部分から。
そろそろドラゴンを出しておかないと、メインクエストが始まらないのでヘルゲンに行きました。 チュートリアルはできませんがヘルゲン砦に入ることはできます。
プレイ記録も12まできましたが、まだドラゴンも出てきてないって、あまりにも遅い進みっぷり。のんびりやっていきます。
リフテンに長居をし過ぎました。ゲーム内で長居しているわけではありませんが・・・・・・。ブラック・ブライア家の子どもたちを掘り下げてこのシリーズは終わりにしたいと思います。
メイビン・ブラック・ブライアはなかなかの人物です。悪者には間違いありませんが。会話を注意深く聞いていると親バカっぷりや、市場での情報収集など活発に動き回っているのがわかります。家は意外に質素でした。
「リフテン水産」。地味な題材ですが、これまで知らなかったメモを発見しました。スカイリム、愛憎泥沼劇がわりと多いです(;'∀')
リフテンの首長よりも、執政アヌリエルのほうがインパクトが強いと思うのは私だけでしょうか? イヴァルステッドのラブラブな二人は破綻したかもしれません
リフテン、イニゴが大好きな街ですが癖のある人がたくさん居て楽しいですね。この調子で細かく各街を見ていくと、ネタは尽きないですがゲームがまったく進みませんね・・・・・・。
サイドクエスト一つと、時系列をまとめていくといったいこのプレイは何年続くのだろう?と考え始めてます(笑)、まだドラゴンも出てきてないんですよ(ヘルゲンに行ってない)だけど丁寧にプレイしていくとまだまだ発見があって面白いです
落下バグはなかなか強烈でした。あまりの出来事にスクショを撮る余裕もなかったです。バグだと知らなかったし。イニゴの口笛はすっごく便利で楽しい機能です。記事には触れてませんが名声がなかなか上がりませんww
てっきり研究一筋の堅物かと思っていたカルセルモ。このクエストで彼の好感度は私の中でマックスに上がりました。 かっこいいねぇ、じいちゃん!
恋多き女ファストレッド。マーラ様に言われてイヴァルステッドまで来てみたけれど、どっちもどっちの展開に(-_-;)
イニゴの名セリフが多過ぎてスクショがどんどん増えていきます。また名声システムを入れたことでNPCとの会話がはずんでますwなのでスクショが・・・・・・。画像の整理だけでも大変だぞ
錬金術と料理。ちょっと本格的に極めてみようと思います。あと、今後メインとなるこのプレイには追加要素もいくつか入れて始めたのでやること満載。楽しいね、スカイリム。
翻訳中のThe Brotherhood of Old - SSE。その後の闇の一党を描くものですが、翻訳作業でどんどんネタバレしていきます。それでもやりがいのありそうな内容なのでがんばって翻訳してみます
オブビリオンのイベント絡みもあり、翻訳を自分でやって再スタートしてみます。DeepL翻訳という優秀なサービスを見つけたので使い方と合わせてご紹介します。
きっと今後は展開がわかるようになってくるはず。そう信じて進めます。進めたさきから記事にしていますので、試行錯誤しながら書いてます。
難解です。何回やっても難解です。どれがフラグなのかがいまいちわかりません。「進めたらそれが正解」と割り切ってやっていきます。
衰退してしまった闇の一党を再び盛り上げようという追加modを開始します。攻略記事になるように進めてみますが、どうにも詰んでしまったら潔く謝罪します!
闇の一党没入プレイ、メインクエストが完了し、ちょっと感想も書いてみました。「暗殺者」と言う役回りだけに気持ちが沈むシーンが何度もありましたが、そこが「大切」なんだと私は思うのでした。
闇の一党クエスト「シシス!万歳」後編。いよいよ最終目標の皇帝タイタス・ミード2世と対峙します。いろいろな疑問は最後の最後に解決しました。
闇の一党クエスト「シシス!万歳」前編。皇帝の暗殺失敗、聖域の破壊、そしてアストリッドの死。誰もがこの計画を失敗だと思い込んでいた。
闇の一党クエスト「デス・インカーネイト」後編。裏切り者の末路。そんな言葉は使いたくない。スカイリムで長いこと遊んでいますが、コドラクの死以上の心のダメージを負いました。
闇の一党クエスト「デス・インカーネイト」前編。燃え落ちる聖域、傷つく仲間たち。マロ将軍の命により闇の一党聖域はペニトゥス・オクラトゥスに蹂躙されていた。
闇の一党クエスト「帝国を倒すには」後編。なんなんだ、この陰謀渦巻く展開は・・・。ジアーナと楽しく料理をしていた私は、思わぬ「裏切り」に遭うのでした。
闇の一党クエスト「帝国を倒すには」前編。アストリッドの指示は皇帝の毒殺。猛毒:ジャリンの根を授かった私は、通行証で”美食家”に成りすましドール城のキッチンへと潜入します
闇の一党クエスト「大惨事の原因」後編。ベストセラー作家の正体が明らかに。「通行証」を手に入れた私は暗殺稼業から足を洗い、「謎の美食家」に成りすまして残りの人生を歩みます。そんなわけないか( ^ω^)
闇の一党クエスト「大惨事の原因」前編。無類の味わい、帝国で大ベストセラーになったこの本の著者”美食家”。メディアにいっさい登場しない謎の著者を見つけ出せ!
闇の一党クエスト「乱心の治療」。仲間を傷つけ逃走したシセロ。ヴィーザラに続いてアーンビョルンまでも返り討ちにした道化と対峙することになります。生かすべきか、殺すべきか。私に選択が迫られます。