2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧
本を題材にした記事をどうちりばめていくか、自分の考えをまとめた記事。独り言のようになってしまってます・・・・・・。
会話の翻訳は、NPCの性別やその時の感情などを会話の流れで把握しながらやらないといけないので大変ですけど、あとでどんなビジュアルで使われるのか想像すると楽しみです
NPCの名前は、mod特有のものだとなかなか翻訳に手こずりますね。 ここをきっちり翻訳して、性別も把握できればセリフの翻訳時に役立ちます。
クエストmodの翻訳はものすごい大変ですねぇ。少しずつ効率も良くなってきましたが、いつになったら闇の一党プレイが再開できるのかまだわかりませぬ。 翻訳の基本的なやり方をまとめてみましたよ。
翻訳中のThe Brotherhood of Old - SSE。その後の闇の一党を描くものですが、翻訳作業でどんどんネタバレしていきます。それでもやりがいのありそうな内容なのでがんばって翻訳してみます
前回に引き続き、「シーポイント入植地」という村を増やすmodの紹介です。 入植地の中にある施設と、そこで暮らすNPCたちを紹介します。 私の「高所恐怖症」はどうやら病的なレベルで、この灯台の端まで行くことができませんでした・・・・・・。
闇の一党プレイで使い始めた「シーポイント入植地」という村を増やすmodの紹介です。 アーティファクトや武器装備などを展示したい人にはまったく向ていませんが、海の近くの小さな家でのんびり暮らしたい人にはオススメの住環境です。
オブビリオンのイベント絡みもあり、翻訳を自分でやって再スタートしてみます。DeepL翻訳という優秀なサービスを見つけたので使い方と合わせてご紹介します。
きっと今後は展開がわかるようになってくるはず。そう信じて進めます。進めたさきから記事にしていますので、試行錯誤しながら書いてます。
難解です。何回やっても難解です。どれがフラグなのかがいまいちわかりません。「進めたらそれが正解」と割り切ってやっていきます。
衰退してしまった闇の一党を再び盛り上げようという追加modを開始します。攻略記事になるように進めてみますが、どうにも詰んでしまったら潔く謝罪します!
お気に入りキーで事足りていたのですが、二刀流の登録・切り替えがやりたくて入れてみました。少し導入に難しいところがありますが、できるだけ詳しく紹介しています。
PCの性能が低い方向け、定番・オススメmod50個のご紹介です。グラフィックなどの美化は入れていません。(負荷が高いので)
闇の一党没入プレイ、メインクエストが完了し、ちょっと感想も書いてみました。「暗殺者」と言う役回りだけに気持ちが沈むシーンが何度もありましたが、そこが「大切」なんだと私は思うのでした。
闇の一党クエスト「シシス!万歳」後編。いよいよ最終目標の皇帝タイタス・ミード2世と対峙します。いろいろな疑問は最後の最後に解決しました。
闇の一党クエスト「シシス!万歳」前編。皇帝の暗殺失敗、聖域の破壊、そしてアストリッドの死。誰もがこの計画を失敗だと思い込んでいた。
闇の一党クエスト「デス・インカーネイト」後編。裏切り者の末路。そんな言葉は使いたくない。スカイリムで長いこと遊んでいますが、コドラクの死以上の心のダメージを負いました。
闇の一党クエスト「デス・インカーネイト」前編。燃え落ちる聖域、傷つく仲間たち。マロ将軍の命により闇の一党聖域はペニトゥス・オクラトゥスに蹂躙されていた。
闇の一党クエスト「帝国を倒すには」後編。なんなんだ、この陰謀渦巻く展開は・・・。ジアーナと楽しく料理をしていた私は、思わぬ「裏切り」に遭うのでした。
闇の一党クエスト「帝国を倒すには」前編。アストリッドの指示は皇帝の毒殺。猛毒:ジャリンの根を授かった私は、通行証で”美食家”に成りすましドール城のキッチンへと潜入します
闇の一党クエスト「大惨事の原因」後編。ベストセラー作家の正体が明らかに。「通行証」を手に入れた私は暗殺稼業から足を洗い、「謎の美食家」に成りすまして残りの人生を歩みます。そんなわけないか( ^ω^)
闇の一党クエスト「大惨事の原因」前編。無類の味わい、帝国で大ベストセラーになったこの本の著者”美食家”。メディアにいっさい登場しない謎の著者を見つけ出せ!
闇の一党クエスト「乱心の治療」。仲間を傷つけ逃走したシセロ。ヴィーザラに続いてアーンビョルンまでも返り討ちにした道化と対峙することになります。生かすべきか、殺すべきか。私に選択が迫られます。
闇の一党クエスト「安全の侵害」最終章。シセロに肩入れする私は、シセロの乱心に心を痛めます。アストリッドの怒りはおさまらず、シャドウメアを与えられるのですが、とんでもないことが起きました。勘弁してほしいです。
書籍:シセロの日記全5巻。 このままクエストを続けると、シセロを殺す選択を迫られる場面が現れそうになったので、ここで自分の心境を整理するためにも、シセロに今まで何が起きたのか、日記を読んでみようと思います。
闇の一党クエスト「安全の侵害」。こんなに苦戦することになるとは。自由人ガイアス・マロの生きざまを見届けてあげてください。
闇の一党クエスト「安全の侵害」。皇帝暗殺へと向け、運命の歯車は加速していきます。次なるターゲットはペニトゥス・オクラトゥスのガイアス・マロ。彼を殺害し皇帝の警備体制にほころびを!!の緊迫する状況の中、標的がとった行動は?
闇の一党クエスト「死するまで拘束される」。花嫁殺害を奇跡的にバレずに成功しました。モヤモヤした気分で一息ついて、謎の手紙を発見してしまったことで、さらにモヤモヤしていますw
闇の一党クエスト「静寂は破られた」後編。謎の人物に接触し、暗殺依頼を受けてみたら標的はなんと現皇帝。皇帝の罪とはなんなのだ?主人公(私)は大いに悩みます。
闇の一党クエスト「闇の囁き」完了から「静寂は破られた」開始の間にこなす二つの暗殺。ただ「ジャイアン」だからと殺してしまうのはいけません。